








昇段審査終わったよ


今回いろんな地方から集まった真樹道場生の中で昇段審査を受けたのは私を含めて四人。私の通ってる本部道場から三人も受けました。
組み手は昇級審査の人達からやっていく。昇級審査は対戦相手一人で平均40秒くらい。昇段審査は女性が一分半五人、男性が一分半10人。
昇段審査の一番目が私でした。順番としてはラッキーだった。
昇級審査の方は時間が短いからあっという間に終わっていき、いよいよ昇段審査が近付いてきた

。
柔軟体操をし体をほぐし始めた。緊張してるはずなのに痛めてた腰が和らいできた。痛めてた為、ここ最近ずっとベッタリつかなかった左足前の開脚が不思議とピタッと開いた

名前を呼ばれ前に出る。
対戦相手は黒帯男性の人達。練習では10人組み手できたのに一人目終わった時から息が上がってしまった

。
本番では5人がかなり過酷な戦いになる事は想定内やったけど、まさか一人目で息遣いが荒くなるなんて思わず、気持ちを落ち着かせなきゃと思ったけど、深呼吸も十分にする暇もなく二人目、三人目と続く

。
練習では決して前屈みになる程の荒い息遣いになる事はないのに。四人目終わったら今までに味わった事ない程きつくほとんど息をしてるのかどうかわからなくなった

。
意識が遠くなる

。
五人目最後に出てきたのが愛知県支部長で真樹道場でもトップクラスの5段を持つ大先輩。
倒れても最後までやろう

。自分の動きが鈍く感じる。もっと手と足を出したいのに動かなくなってくる。
残り30秒・・・
10秒前・・・。
止め

酸欠になり思わず倒れてしまった。
終わったあぁぁ

温かい拍手に包まれて、すぐに打たれた足を先輩が冷やしてくれた。
無我夢中でやってた為気付かなかった痛みが、呼吸が落ち着くと共に感じられた。
終わった後の反省点はやりたかった技のコンビネーションができなかった事と呼吸法がきちんとできてなかったという事です。
愛知県の支部長には今まで何十年も昇段審査を見てきたけど女子の中では一番勢いがあってよかったとおっしゃって頂き、先生に挨拶をしたら女ばんターミネーターのみたいな奴だなと言われ


ちょっと複雑な気持ちでした。
でもとにかく終わってよかったよ


足は痛むけど、今日からぐっすり眠れそうです。
今回昇段審査を受けた男性三人もめちゃくちゃ強くて大健闘でした

。
この場をお借りしまして、昇段審査に至るまでご指導下さった先生や先輩方、審査の相手をして下さった先輩方に心よりお礼申し上げます

応援して下さったみなさんにも勇気付けられました。ありがとうございます

これからも気を抜かずに反省点の修復と遠い先の話になりますが、次は二段を目指して頑張ります〓
追伸

写真の中に一枚だけ試験を受ける前に撮った写真があります。さてどれでしょう

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